ランチのカキフライがまだ胃にもたれているものの、遠距離通勤の私は晩ご飯を済ませてから高速バスに乗った方がいいと考え、時々立ち寄る八重洲路地裏の立ち飲み屋へチェックイン。
立ち飲み処 呑うてんき。
八重洲エリアで、バス待ちのクイック飲み用に私が持っている手札の一つ。
空いているエリアに立ち席を確保して黒ホッピーを注文。
キャッシュ・オン・デリバリーなので、ボールに千円札を入れてスタンバイ。
濃い目のナカ。
ひとりで乾杯です。
お疲れちゃん、俺。
メニューをチェック。
今日は30分一本勝負なので、時間も加味しての組み立てが肝要です。
ランチのダメージがありますから、あっさりしたものが良いでしょう。
いつもなら揚げ物などを頼むのですが、今日はマグロ中落ちをチョイス。
切り置きなので、サッと出てくるのが嬉しい。
立ち飲み客のニーズを的確に把握しています。
山葵をつけて。
時計を見ながらの展開ですが、料理がいつでてくる焦らなくていいのが立ち飲みの良さ。
全ては自分の差配次第なのです。
ナカをお代わり。
ナカが多いので、ホッピーコントロールが難しい。
もっとも、それは嬉しいのですが。
厚揚げ焼きが出てきました。
たっぷりの生姜をのせて、醤油を掛け回します。
アツアツをハフハフと。
バスの発車5分前。
今日の飲み代は1,250円。
クイックなセンベロを終え、お店を後にしました。
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