2023年5月5日金曜日

「名古屋メシ」の締めは台湾料理「味仙」。八事店で開店前からスタンバイして楽しいファミリー宴会


ゴールデンウィークに引っ掛けて、妻の実家の名古屋に8泊9日という結婚以来初めての長逗留となりました。
毎日ゆっくりさせてもらいましたが、今日が最後の晩餐。
ささやかですが、お礼の気持ちを込めて私がご馳走します。
といっても、高くないのですが「名古屋メシ」の定番とも言える「味仙」へ。
市内に何店舗かありますが、行きやすい八事店をチョイス。
八事店は私は初めての訪問です。
味仙の各店は兄弟経営なので、それぞれにメニューも味も違いますが、それもまた面白いところ。


八事店の入口には、巨大な自販機が置いてありました。
コロナがきっかけなのかもしれません。


17時の開店15分前に到着。
お店の前に駐車場はありますが、台数に限りがあり、出入りも困難。
はす向かいの契約駐車場に止めた方が良いと後で知りました。


一番乗りの我々は奥の円卓に案内されました。


まずはドリンク。
とりあえず生ビールを頼みます。


三男と乾杯。


メニューをチョイスします。
やはり定番で。


青菜炒め


にんにくがごっそり。
これが、また旨い。


マストアイテムのピリ辛なアサリ炒め


にんにく茎炒めも外せません。


お義母さんの好物「バリ焼きそば」も注文します。
揚げソバの上にのった、中華餡かけと固いそばのコラボがナイス。
妻が名物の台湾ラーメンを頼みましたが、写真は撮り忘れました。


生ビールの後は瓶ビールで。


イカ下足唐揚げはビールが進むおつまみ。


焼ギョーザも頼みます。


私はアルコールをレモンチューハイにチェンジ。


肉団子甘酢あんかけは一個がジャンボサイズで、中はふんわり。


私はお酒のつまみで腸詰をオーダー。
味仙の名物でもあるので、皆にも勧めます。


がっつり生ニンニクと一緒に頂きます。


たまご好きの私は、チリ玉子も注文。


締めににんにくチャーハンを頼んで、みんなでシェアします。


しつこく飲む私は最後にハイボール


お会計は一人2,000円ちょっと、というお値段。
今回の帰省の最後の晩ご飯は、みんな楽しんでくれたようで良かったです。



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味仙 八事店台湾料理 / 八事駅塩釜口駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5

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