「高雄婆々冰 創始店」で芒果練乳氷を食べてお店を出ます。
身体も良い具合に涼しくなったのですが、妻がすぐ隣の「東美」に吸い寄せられて行きます。
とはいえ、さっき大盛のかき氷を食べたばかりですからそんなには入りません。
妻が絶対食べたいという檸檬愛玉氷をシェアすることにしました。
すぐにテーブルに運ばれてきます。
プルプルの愛玉子はレモンの酸味と相まって口がさっぱりします。
かき氷とのハイブリッドなので、冷たさもひときわです。
先ほどは練乳のかかった雪花氷だっただけに、尚の事。
スイーツ店を二軒ハシゴした後で、ようやく本題のカラスミ購入です。
ここには三軒ほど人気のカラスミ屋が軒を連ねていますが、あらかじめ調べておいた「好味珍烏魚子」へ。片言の日本語を交えてお店の方とやり取り。
自宅用とお土産用にサイズ違いをいくつか購入します。
量り売りなので、1パックごとに値段が微妙に変わります。
台湾、とりわけ南部はまだまだ現金主義なので、必要な分はいつもATMで引き出しておく必要があります。
お土産を購入したら、ちょうどいい時間になりました。
ホテルに戻って15時からのチェックインを済ませます。
お土産を購入したら、ちょうどいい時間になりました。
ホテルに戻って15時からのチェックインを済ませます。
高雄のホテルはMTR美麗島駅からすぐのHotel dùa。
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