2019年2月27日水曜日

残業でレイトスタートの錦糸町下町酒場はしご酒② 河岸を変えてオーセンティックな下町酒場「太田屋」へ。気が付けば看板の時間


「河岸を変える」という言葉が好きです。
はしご酒が大好きな私は、河岸を変えることで、気分も変わり楽しさも倍増すると考えています。
しかも今日は一軒目のもつ焼き 大喜から目の前の京葉道路を渡って、反対側のお店に移るのですから、まさに「河岸を変える」という言葉がぴったりです。


大きな赤提灯と太田屋の屋号が染め抜かれた暖簾は、いかにもオーセンティックな下町酒場の風情です。
暖簾を潜って店内へ。


左手にカウンターと厨房、右手がテーブル、奥が小上がりという、これまたオーセンティックな設え。


テーブル席に腰かけ、今度はホッピーから酎ハイにチェンジします。


菜の花からしあえ葱いため、という年相応の枯れたオーダーでスタート。


更にOさんも私も大好きな目玉焼き


卵黄のトロリンちょ動画を撮影してから、いただきます。


ピーマン天ぷらという、これまた渋い料理を頼んで、酎ハイも進みます。


再び河岸を変えて三軒目、と思っていたらお店の方が現れてラストオーダーコール。
いつの間にか23時半です。
三軒目、今日一番狙っていた小松はお預けとなりました。



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夜総合点★★★☆☆ 3.5

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