「河岸を変える」という言葉が好きです。
はしご酒が大好きな私は、河岸を変えることで、気分も変わり楽しさも倍増すると考えています。
しかも今日は一軒目のもつ焼き 大喜から目の前の京葉道路を渡って、反対側のお店に移るのですから、まさに「河岸を変える」という言葉がぴったりです。
大きな赤提灯と太田屋の屋号が染め抜かれた暖簾は、いかにもオーセンティックな下町酒場の風情です。
暖簾を潜って店内へ。
左手にカウンターと厨房、右手がテーブル、奥が小上がりという、これまたオーセンティックな設え。
テーブル席に腰かけ、今度はホッピーから酎ハイにチェンジします。
菜の花からしあえと葱いため、という年相応の枯れたオーダーでスタート。
更にOさんも私も大好きな目玉焼き。
卵黄のトロリンちょ動画を撮影してから、いただきます。
ピーマン天ぷらという、これまた渋い料理を頼んで、酎ハイも進みます。
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