昨日で目出度く会社を定年でご卒業された先輩の第二の人生の初日。
後輩と二人で祝杯を上げようと、定時で会社を脱出し堀切菖蒲園駅で待ち合わせ。
先に着いた私は、ずっと気になっていたお店をチェックに来ます。
先に着いた私は、ずっと気になっていたお店をチェックに来ます。
駅から1分の川の手通りに面した哈爾濱餃子。
お母さんの体調不良で長くお休みしていましたが、昨年復活の話を聞きつけて訪問するも、お休み。
お母さんの体調不良で長くお休みしていましたが、昨年復活の話を聞きつけて訪問するも、お休み。
まだまだ体調は万全ではないのかなと案じていました。
再開後、二度ほど振られましたが、今日は三度目の正直で開いていました。
再開後、二度ほど振られましたが、今日は三度目の正直で開いていました。
この後二軒目を考えているお店の予約も済ませてから、再び哈爾浜餃子に戻って、席を確保。
テイクアウトメインの小さなお店は、狭いカウンターにたった5席。
後から合流する二人の席も確保して、取りあえず瓶ビールを飲んで一人でスタートします。
そこへ先輩Mさんと後輩I君が合流します。
ご卒業を祝う乾杯でスタートし、一品を頼みます。
腸詰と味付すなぎもをオーダー。
ビールが進む味。ここは酒のつまみも旨いのです。
ビールが進む味。ここは酒のつまみも旨いのです。
焼餃子を二人前、水餃子を一人前頼みます。
餃子はお母さんの手作り。
こんがりきつね色に焼けた焼餃子を、にんにくとお酢だけで頂きます。
カリッと焼けた厚めの皮と、ジューシーな餡のコントラストが抜群に旨い。
カリッと焼けた厚めの皮と、ジューシーな餡のコントラストが抜群に旨い。
一方の水餃子は茹でることで増す皮のモッチリ感が何とも言えず美味。
醤油と辣油も少し加えて食べ進みます。
お母さんに身体の調子を尋ねると、まだ足や腰が痛いそうですが、ずいぶんと良くなったとか。
通院のために不定休になることがあるそうです。
でも、お元気そうで安心しました。
エンジンも暖まったので、予約しておいた二軒目に向かいます。
お会計は3人で2,900円。
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