2019年4月12日金曜日

名古屋喫茶店文化と大阪タマゴサンド文化の融合。「支留比亜珈琲店 新橋銀座店 」でアーリーランチ


12時からの本社会議なので、ランチは新橋で超アーリー。
今日は発想を転換して11時オープンのお店ではなく、朝から開いている業態をセレクト。それは喫茶店です。
支留比亜珈琲店 新橋銀座店へ。


当て字の感じが「夜露死苦」的ですが、名古屋系のメジャー喫茶店。
新人時代名古屋勤務だった私は、少なからず親近感を感じるお店です。
そして、ここの名物厚焼きタマゴサンドは私の出身、大阪のタマゴサンド文化を体現しています。
新橋にあるのに、銀座も店名に入れ込むワガママぶりですが、小洒落たG10ビルに入っているので、東京ディズニーランドみたいなネーミングなのでしょうか。


前置きが長くなりましたが、夜は飲み会もあるので、ライトなランチに向いていると思った次第。


11時過ぎという時間帯は喫茶店としてはアイドルタイム。
お店の方に
「お好きなお席にどうぞ」
と言われて4人掛けの席にどっしりと座りました。
ガラスで仕切られた大きな喫煙席があるので、私のように吸わない人には助かります。


もちろんオーダーはタマゴサンド一択なのですが、卓上のメニューに新商品らしき「超厚切りハムカツサンド」を発見。
これはヤバいです。
「二つ頼もうかな」
とも思ったのですが、やっぱり夜の事を考えて我慢。宿題を片付けに来たのに、また宿題を抱え込んでしまいました。


女性店員さんを呼び、ドリンクはアイスコーヒータマゴサンドはトーストタイプにしました。
メニューにはエッグトーストとあります。


およそ5分ほどで出て来ました。


わかっていても、この厚焼き玉子のサンドイッチのビジュアルにはテンションが上がります。


アイスコーヒーはステンレスのマグ。
ミルクとガムシロップもどこか懐かしいサーブの仕方。


分厚いオムレツの脇にキュウリのスライスがサンドされているだけのシンプルなサンドイッチですが、それだけに玉子とパンの味が大きく左右する料理ともいえます。


いつまでもこの美しいサンドイッチを眺めていたい気持ちになりますが、そうもいきません。


大きく口をあけて、ガブリ。
サクッとしたトーストの焦げ目とフワトロの分厚いオムレツが口いっぱいに広がります。
「ああ、旨いなぁ」
タマゴサンドを食べて、こんなに感動している人もいないでしょう。
それくらい嬉しい。
ゆっくり、じっくりと味わいながら食べ進みます。


コーヒーはブラック派ですが、今日はせっかく持ってきてくれたミルクとガムシロップを中盤に少しだけ加えて味変します。
ほんのり甘くなったアイスコーヒーが、タマゴサンドの味をまた引き立ててくれます。


いつまでも食べていたい衝動にかられますが、そんなことをしていたら会議に遅刻してしまいます。


最後はバクバクと食べて、1,000円越えのランチとしては贅沢なお会計を済ませて本社に向かいました。





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昼総合点★★★☆☆ 3.5