2015年2月2日月曜日

時々食べたくなる下町大阪うどん。西天満「うどん一」でおでんと鴨うどん

毎日寒さが厳しい大阪です。
徒歩通勤の道沿いにあるうどん一
今月のうどんのメニューにふと目をやりました。


2月最初の平日ですから、今日が初日。
鴨うどんとは気になります。


暖簾をくぐって店の中へ。
寡黙で実直な店主は、時々ふらりと現れてはうどんの写真を撮る中年サラリーマンを覚えているでしょうか。


年季の入った昭和の下町うどん屋。
何を頼んでも美味しい大阪うどんを、庶民価格で出してくれるありがたいお店。


うどんができるまでの待ち時間はおでんをつまんで。
大根平天
薄口の出汁。
さりげなく青菜を彩りで添える店主の心遣い。
ここは一杯飲みにも使えるのです。


 お待ちかねの鴨うどん


まずはお出汁を一口。
鰹と昆布の浪速流。
丁寧な仕事です。


鴨肉にのっているのは柚子胡椒。


一切れが肉厚で大きい。


何かと思えばお麸でした。
これは好物。
出汁の旨味をたっぷり吸っています。


うどんは最近少なくなった正統派大阪うどん。
やや粘りがありながら、腰の強さは讃岐ほどではありません。
手打ちならではの不揃いな麺の切り口が好ましい。


鴨といえば葱。
鴨が葱を背負ってくる絵を撮ろうと思いましたが、これは葱が鴨を背負っているので失敗。


もちろんあっという間に完食完飲です。


お安いお代を支払って店の外へ。
明日は節分。
そういえば新地のお飾りも出ていました。
私は大阪で4回目の春を迎えることになります。




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