2015年10月8日木曜日

7泊8日北陸ツーリング㉑【5日目】 素晴らしい居酒屋との出会いは旅の楽しみ。富山駅前桜町の「親爺」で天然の生簀富山湾と地酒ひやおろしを堪能

糸魚川の親不知から帰って、今日は富山市内の富山マンテンホテルにチェックイン。
今回の北陸ツーリングで初めての連泊予定です。
旅の荷物を解いて、大浴場でさっぱり。

公式HPから

ランチのモツ煮込みとたら汁がまだ胃にもたれていたので、遅めの20時出動です。
ホテルで貰った路面電車の無料券を使って富山駅に向かいます。


元鉄ちゃんとしては、路面電車も好物。


北陸新幹線開業ですっかり綺麗になった富山駅。


駅の反対側が繁華街になっています。


路地を進んで辿り着いたのが、今宵の店。


大衆酒場親爺
信頼できる東京の飲み友達、Kさんの紹介です。


かろうじてカウンターに一席空いていました。
二階席もあるようですが、大入り満員、活気のある店内です。


とりあえずビール。
お隣の先客が赤星を飲んでいたので、私も生ではなく、サッポロの瓶を。


突出しはなめこおろし


ビールを飲みながら、組み立てを考えます。
この時間が、酒飲みには一番楽しい。

まずは黒板をチェック。


それから本日の一品をチェックします。


定番も見ておかないといけません。
残念ながら、 まだランチが未消化のため、吟味が必要です。


イメージが湧いてきました。
富山と言えば、しろえび刺身


ちょっと醤油を垂らして。
ねっとりした食感と甘味が旨い。


もちろん、これもマストアイテム。
ホタルイカ沖漬け


理想的なスタートです。


ホタルイカ沖漬けは絶妙の味加減。
プリットした歯ごたえと、仄かな苦味が抜群です。
ご飯が欲しくなります。


純米酒若駒
南砺の若駒酒造場という老舗の小さな酒蔵の手によるもの。
時節もののひやおろし
可愛いお嬢さんに注いでもらって、いい気分です。


富山県産米を全量使用した純米酒は、野太く力強い味わいながらも、喉越し、切れ味はシャープです。
もちろん、富山の酒ですから、富山湾のしろえび、ホタルイカと合わないわけがありません。


更に合いそうなものを頼むことにしました。
あおりいかの刺身です。


生姜をのせて。
適度な歯ごたえと、柔らかさが共存しています。
実に美味。


ひやおろしを続けます。
純米原酒八王
八尾町にある福鶴酒造による富山県産100%の米で仕込んだ純米原酒です。


がんどかまを焼いてもらいました。
昨夜寿司で食べたがんどぶりのかま。


実にいい焼き加減。
香ばしい香りです。


食べる所がたっぷり。
がんどは成長魚ぶりの一つ前の段階。
脂はぶりほどではないので、身の旨味を感じます。


げんげ汁を飲みたかったけれど、〆の富山ブラックラーメンに備えて涙を飲んで我慢しました。


ゆっくり飲んでつまんで1時間半。
素晴らしい居酒屋との出会いでした。

ひっきりなしにお客さんが店を覗きますが、満席で断るのは店名の由来となっている、その親爺。
板場は睥睨するのみで、仕切るのは息子。
奥さんはおでん回りを見ています。
ホール係はアルバイト。
温かい家族経営ですが、地元客に混じって出張族も多いようです。
北陸新幹線の影響でしょうか。
「明日も、もし入れたらしっかり食べたいな」
と思う素晴らしいお店でした。




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親爺割烹・小料理 / 新富町駅電鉄富山駅・エスタ前駅電鉄富山駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5