2015年10月10日土曜日

7泊8日北陸ツーリング㉙【7日目】 ランチは「新湊きっときと市場」で、その場で調理してもらったブリ握り、のどぐろ・サンマ・甘えび刺身とゲンゲ汁。食後は全国でも珍しい新湊漁港の昼セリを見学

称名滝を後にして、一路新湊に向かいます。
一昨日渡った新湊大橋を、今日は逆向きに渡ります。



橋を渡ったところにある新湊きっときと市場
巨大なカニの爪の看板がユニーク。
「きときと」とは富山弁で「新鮮」「活きがいい」という意味です。


建物の正面にも巨大なカニ。
紅ずわいがにの水揚げで有名な新湊らしいシンボル。


巨大な道の駅のような海鮮市場。


富山の海産品が一同に。


塩辛系。


地元射水の特産も。


イートインのお店が並びます。


生簀には富山湾の魚が。
「天然の生簀」と言われる富山湾は、実に豊富な種類の魚が獲れます。


冷凍品、冷蔵品、昆布〆や干物など。


漁協が経営するだけあって、朝穫れの新鮮な魚介が、破格値でずらりと並んでいます。


ハシリのカニもずらり。


市場直送の富山の海の幸が、すぐに調理してもらえます。


小振りな雑魚は詰め放題300円!


お刺身を造ってもらいましょう。


ごはんとみそ汁は300円。


やき代が50円、昆布〆までやってくれて100円です。


やっぱりのどぐろでしょう。
700円のものを選びました。


他にさんま一尾と、一尾100円の大きな甘エビを二尾。


一昨日食べそこねたゲンゲ汁ですが、なんと一杯250円で作ってくれるそうです。
もちろんオーダー。


一尾丸ごと。


威勢のいい呼び込みが始まりました。
新湊産のぶりの解体ショーです。
捌いたぶりを、その場で握り寿司にしていきます。


これは旨そう。
まさにきっときとブリの握り寿司が三貫一皿で500円。
思わず二皿購入です。


これは堪りません。


朝獲れの富山湾のぶりのおろしたての握り。
これでたったの1,000円です。


醤油を垂らして。


脂がのっていますが、身もしっかりと締まっています。
これは旨い!
旨過ぎます!


お刺身を注文した時に渡されたポケベルが鳴りました。
出来上がったようです。
引き取りにいってビックリ。
思った以上の量なのです。
こんなに食べられるのか、と心配になってきました。


さんまの刺身
輝きが全く違います。


700円で山盛ののどぐろです。


甘エビ
卵も添えられています。


ゲンゲ汁


もう、日本酒が飲みたくて堪りません。


甘エビは頭の殻も剥いて、食べ尽くします。


もちろん、卵も。


濃厚な味、しっかりのった脂。
さんまってこんなに美味しかったんだ、と改めて思いました。


のどぐろは問答無用の美味しさ。
白身なのに、凝縮された濃密な旨みと脂。
こんな高級魚が、こんなにたくさん、そして驚くほど安く。


ゲンゲは皮も身もトロトロです。
コラーゲンの塊のよう。
女性に是非オススメしたい料理です。


小骨が多いですが、中骨以外は食べられますから、ガブリといきましょう。
ダシもしっかり旨い。
市場の即席だからと侮ってはいけません。


大満足。
素晴らしいランチでした。


実はこの市場のすぐそばが、私の行きつけの東天満の居酒屋美尋のマスターの実家で、ここの魚屋の主人は彼の高校時代の柔道部の一年先輩だと、後日わかりました。



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新湊きっときと市場その他 / 東新湊駅海王丸駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3


13時から、この市場のすぐ裏にある漁協で、全国でも珍しい昼セリが行われます。
その見学を申し込んでおきました。
市場のインフォメーションで受付を済ませて、セリ会場に向かいます。


新湊漁協のセリ会場。


二階に上がります。


見学マナーに関する注意事項。


いよいよシーズンの紅ずわいがにが、セリが始まる前に十杯ずつ四列に並べられていきます。
これもお作法があるのでしょう。


仰向けに寝かせないと、深海魚だからすぐ傷むそうです。


品定めをしたり、携帯で連絡を取る仲買人たち。


脚を触って何を確かめているのでしょうか。


13時になると同時に、セリが始まりました。


激しい動きはなく、淡々と、そしてスピーディーに列毎にセリが進みます。
仲買人は指先を動かすだけ。
セリ人の符丁は「一万」とか「二万」「八千」などと聞こえたので、ズバリ金額を言っているのでしょう。


セリ落とされたカニは、再び籠に入れられて、引き取られていきます。


瞬く間にセリは終了。
あんなにたくさんあったカニが、たった10分でセリ終わりました。


セリ落されたカニは、それぞれの仲買人のトラックにのせられます。
茹でる前から赤い、紅ずわいがにらしい見事な紅色。


きっときと市場にも、セリ落とされたカニが運ばれてきました。


大釜に次々と投げ込まれていきます。


食べてみたいですが、一人では多いですし、時間はあまりありません。


大満足の海鮮ランチとセリ見学でした。
これから、高岡に向かいます。

 

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