2014年10月5日日曜日

9泊10日九州一周ツーリングひとり旅② 台風18号を避けて山口県へ。山陰長門路を角島大橋から秋吉台へ走り、ランチは秋芳洞入口の「新高館」でかっぱそば

新門司港に朝6時に降り立った私は、ハンドルを北に向け関門トンネルをくぐって下関へ。
その先の進路を山陰長門路、国道191号線に向けました。


最初の目的地は、亡き父の実家のある下関市黒井村
今でこそ下関市に編入されていますが、かつてはその名の通り村でした。


のどかな田園風景が広がります。
私が子供の頃から50年たっても変わらない景色。


残念だったのは、遠浅で美しい砂浜が、すっかり侵蝕されていたことです。

伯母が一人で暮らしている家に顔を出して挨拶。
たまたま来ていた従兄夫婦とも偶然会うことが出来ました。


そのまま北に向かい、ライダー憧れの聖地、角島大橋へ。


車のCMなどでも知られるこの橋は全長1,780m。
無料の一般道路として長く日本一の長さを誇っていました。
台風の影響で今日は猛烈な風。
ちょっとバイクでは危険なので渡るのは断念。


そのまま山陰路を東へ。
日本海を眼下に見下ろす絶景のビューポイント、千畳敷
強風に飛ばされそうです。
晴れていれば、さぞ綺麗だったことでしょう。


内陸に入って秋吉台へ。


青々とした草原が広がるカルスト台地を気持ちよく走ります。


秋芳洞に着きました。
12時過ぎでしたので、お昼はここで食べることにしました。

バイクをどこに止めようかとキョロキョロしていたら、この店の女将さんが招き入れます。
「お食事してくれるなら、止めていいですよ」
どうせどこかでお昼を食べなければいけないので、即決です。


典型的な昭和レトロ観光地の総合土産物店兼食堂、新高館


かっぱそばというのが名物のようです。


店内はタイムスリップ感満載。
まだこういう店が生き残っているのが不思議です。


 何がかっぱそばなのか良くわからないので、口上を読んでみることに。


女将自慢の名水。


もちろん注文は、そのかっぱそば


 山芋の入った山菜そば、という体。


そばは仕入れ麺。
ちょっと茹で加減が柔らかい。
そこがまた観光地の田舎食堂らしくて良いのですが。


これから秋芳洞を見に行くという私のペットボトルに、女将は名水を満たしてくれました。


おそらく45年ぶり位に訪れる秋芳洞



入口から約1キロが観光路として整備、公開されていますが、総延長は8,500メートルにも及ぶとか。
子供の頃は、とてつもなく大きなところだと思っていましたが、ゆっくり見ても往復1時間弱ほどで見て回ることができました。
「自分の身長が小さかったんだ」
と改めて月日の流れを感じました。
もっとも、鍾乳洞は10万年規模で形成されたもの。
私の50年など、取るに足らない時間なのです。



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新高館定食・食堂 / 美祢市その他)

昼総合点★★★☆☆ 3.0

 

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