9月末までだった「さきめし」のサントリーと佐倉市のコラボチケットをあらかじめ購入しておきました。
もともと25%引きなのですが、期間限定で手数料分が値引きとなり、なんと32.5%引きになりますので、1,000円券が675円という破格。
リモートワークのおかげで先日初めてテイクアウトで食べた地元の人気店「中国料理kujikuji」のお弁当が気に入り、リピート狙いで20枚も買ってしまいました。
10月に入って、しとしとと冷たい雨の降る木曜日。
妻と二人でしたので、日替わりのお弁当を買いに出かけました。
木曜日の日替わりは『豚スペアリブ軟骨の柔らか煮込み・佐倉蓮根の中華風きんぴら・ゆかりご飯弁当』(500円税込)。
感染対策が徹底した店の入り口で、お弁当の受け渡し。
今日は予約していなくても買えました。
スマホの画面を表示して、1,000円券を一枚使用。
画面表示は750円ですが、実質は675円。
一人あたり337.5円という、「ほっともっと」もびっくりの価格です。
メインのおかずは、豚スペアリブ軟骨の柔らか煮込み。
今日はゆかりご飯。
中国料理店ながら、和の要素も取り入れているのが食べやすい。
たまご好きの私には嬉しい茹で卵。
その下には、定番の「千産千消」(千葉の食材の地産地消)で、佐倉蓮根を甘辛く味付けし、自家製ラー油で香り付けしたもの。
これも和と中のコラボ。
欲を言えば、もう少しボリュームが欲しいところですが、リモートワークのランチとしては、これくらいのカロリーが適量でしょう。
午後の仕事にも活力が湧く「元気メシ」。
ごちそうさまでした。
中國料理kujikuji (広東料理 / 京成臼井駅)
テイクアウト総合点★★★☆☆ 3.5
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