2015年9月13日日曜日

遥かなる熊野三山詣と温泉巡りツーリング再び⑧ 遙かなる熊野三山詣の締めくくりは熊野那智大社。石段を上り霊験あらたかな八咫烏と那智の大滝のパワーを受け取る

太地町立くじらの博物館で、この地域の人々のクジラとイルカとの関わりを学んだ後、再びバイクに跨り、熊野那智大社へハンドルを向けました。
県道46号線をどんどん上ると、右手に那智の滝が見えました。


参道下にバイクを止めて、石段を上ります。


黙々と石段を登ること5分。
一の鳥居が見えました。


もちろん世界遺産です。


更に石段を上ります。
二の鳥居が見えてきました。
もう、汗だくです。


本社社殿に辿り着きました。


振り返れば、ずいぶんと上がってきたのがわかります。


まずはお参り。
無事熊野三山詣が叶いました。


宝物殿。


八咫烏の八社殿。
熊野那智大社社伝に
「神武天皇が熊野灘から那智の海岸“にしきうら”に御上陸されたとき、那智の山に光が輝くのをみて、この大瀧をさぐり当てられ、神としておまつりになり、その御守護のもとは、八咫烏の導きによって無事大和へお入りになった」
と記録されています。
八咫烏といえば、私たちにはサッカー日本代表のエンブレムとして馴染み深いもの。


天然記念物、那智の樟(くす)。
樹齢800年と推定される、高さ27メートル、幹周り8.5メートルの大樹。
熊野三山造営の勅使として参った平重盛の手植えと伝えられています。




熊野那智大社に隣接する那智山青岸渡寺
一千日(3年間)の滝篭りをされた花山法皇が、永延2年(988)に御幸され、西国三十三ヶ所第一番札所として定めたとされ、多くの信者や参詣者が全国から訪れています。
花山天皇といえば、今回の旅の最初に熊野古道中辺路で見た牛馬童子像のモデル。
こんなところで話が繋がりました。


振り返れば、 正面からは隠れて見えない熊野那智大社の本殿の社が見えます。
神仏混合の日本の宗教を象徴するようです。


如意輪観世音を祀る本堂は、天正18年(1590)に豊臣秀吉が再建したもので、桃山時代の特徴を色濃く残しています。
2004年7月には、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されました。


本堂後方には、那智の滝との調和が美しい朱色の三重の塔がそびえ立っていて、絶好のフォトスポット。


再び石段を下りて駐車場に戻りました。
熊野三山詣を終えた私は、今度は遙かなる大阪を目指さなければなりません。



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