2026年6月13日土曜日

佐倉の歴史ある川魚割烹「玉家」を再訪。落ち着いた雰囲気でいただくうな重は、3,800円とは思えないバリュー

 

土曜日の今日、次男に義母の引っ越しごみの廃棄の手伝いに来てもらいました。
お礼に義母がごちそうしてくれるというので、次男の希望で佐倉の城下町にある老舗の川魚割烹「玉家」で鰻をいただくことにしました。
1月に義母、妻、三男と四人で来て、お店の雰囲気とコスパの良いうな重が気に入ったのです。
予約必須なので、事前に電話を入れておきました。
食べログの情報では、予約の電話は平日の昼がよいとのこと。
実際、その時間帯に二日に渡り複数回電話して無事予約できました。


狭い路地の奥にある駐車場に車を止めます。
お店の入口はそこから坂道を下ったところにあります。


1885年(明治18年)創業。
140年を超える歴史を持つ老舗です。
個室中心で、赤絨毯の廊下や急な階段など古い旅館のような雰囲気です。


今日は入口と同じフロアに案内されました。
前回は2階(駐車場からみれば1階)に案内されましたが、その庭から滝が流れ落ちてくるような庭の造りになっています。


大きなテーブルに4人掛け。
畳の部屋ですが、椅子なのが座りやすくて助かります。


料理はうな重のみ。
が3,800円、特上が4,800円。
違いは鰻の量です。
次男は特上、義母、妻、私は上にします。
前回いただいた時、タレが多かったという妻の意見があったので、今日は全員ご飯にはタレをかけないで、タレを別添えで出してもらえるか聞いたところ、快く受けてくださいました。


次男が運転してくれるので、妻と私はビールを飲むことにします。
お料理と一緒に持ってきてもらうように頼みました。


最初に香の物が出てきます。
前回美味しかった記憶があります。


今日は30分ほど待ちました。
お吸い物が出てきます。
3,800円で肝吸い付き。


次男が頼んだ特上は大きな鰻が一尾半。
三枚にしてお重にびっしりとのっています。


ビールも出てきました。
朝から粗大ごみを捨てに行くという仕事を終えた後の労働の対価は実に美味しい。


私の上うな重も運ばれてきました。


お重の蓋を開けると、こちらは大きめの鰻が丸々一尾、二枚に分けて敷き詰めてあります。


準備が整いました。


山椒を振っていただきます。


ご飯にタレをかけてもらわなかったのですが、蒲焼きにしっかり味がついているので
「これで十分だね」
と皆で話します。
むしろ、濃いめの味付けの鰻と白ご飯の方が相性が良いとさえ感じます。


この鰻の量、味、肝吸い、そして部屋の雰囲気。
本当にコスパが良いと感じます。


半分いただいたところで、少しだけタレを鰻にかけて味変します。


ビールを飲みながら、うな重をつまみに贅沢なお昼ご飯。
前回は義母が病み上がりで一時的に佐倉に来ていただけでしたが、今回は完全に引っ越して我が家で同居がスタート。
2026年もそろそろ半分が過ぎようとしていますが、我が家にとっては激動の半年でした。

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玉家うなぎ / 京成佐倉駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7

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