2022年9月18日日曜日

23周年を迎えた千葉ラーメン界の人気行列店「千葉家」で、やっぱり美味しい家系ラーメンといつも素晴らしい接客に大満足

 

シルバーウィーク前半は、一人暮らしの次男も帰ってきて息子たち3人が久しぶりに揃っています。
連休中日の今日のランチは、みんなが大好きな「千葉家」で家系ラーメンを食べることにしました。
11時の開店20分前に到着しましたが、既に駐車場は満車。
行列並び組と駐車場待ち組の二手に分かれます。
開店待ちの行列も20人はいますから、3回転目になりそうです。
まだ日本に上陸していないのに、大型で強い台風14号の影響で千葉も雨が降り出しました。


駐車場に止められたのは、一回転目のお客さんが出てきてから。
最近、開店前の行列も早まり、開店も早まるというディズニーランド状態です。


様々な食材の高騰、鶏油不足からか、油の多めは頼めなくなりました。
我が家は全員「油少なめ」なので問題ありませんが、こってりが好きな人は残念でしょう。


店内には23周年を祝うHAPPY BIRTHDAYのデコレーション。
9月8日が創業記念日だったのです。
そういえば、20周年の時は、まさにその日に偶然訪れた記憶が蘇ります。
奥さんの飾りつけは、ラーメン屋さんらしからぬ可愛さがあり、見ていて楽しい気分になります。


千葉に家系ラーメンを根付かせた先駆けとも言える末広家から23周年を祝う胡蝶蘭が届いていました。
味も同系なので、兄弟弟子ではないかと勝手な想像をしていますが、確認したことはありません。


黄色に黒のメニューも、千葉家ならではの見慣れたもの。
料金も初めて来た開店当初からはジワジワと上がっていますが。それでも味とサービスを考えれば、超高コスパなことは間違いありません。
並んでいる間に奥さんに注文を聞かれるので、この店内のメニューがどれほど必要なのかわかりませんが、やはりこのメニューも千葉家らしさの現れでもあります。


抜群の記憶力の奥さんは、店の前に並ぶ我々の前に立つと
「かため、少なめ」
と言った後、我々の顔を見つめます。
天才的な記憶力で、顧客の好みを100%把握しているとはいえ、並か中盛か、ライスを付けるか、付けても半ライスなのかなど、我が家のオーダーには若干のゆらぎがあるからです。
私は味付玉子ほうれん草トッピングを、息子たちはライスをオーダーしました。


並んでいる間に注文を聞かれるので、着席してからは実にスムーズです。
今日は4人で伺ったのですが、コロナ禍で間引かれたL字カウンターの段取りの都合で、2人ずつ時間差での案内となりました。
長男と三男が食べ始めたくらいで、次男と私が入店、着席します。
それでも、隣同士に座れるように段取りするのは、さすが奥さんの名差配。
私がトッピングで頼んだ味付玉子ほうれん草がすぐに出てきます。


追いかけるようにラーメンが出てきました。
並盛、麺固め、油少なめ
並び始めて40分後の11時20分。


トッピングのほうれん草と味付玉子はセルフでオン。


迫力のビジュアルです。


まずはスープをひと口。
家系の豚骨醤油味の個性をしっかりと保ちながらも、どこかマイルドな優しさを感じる味は、店主の技でもあり、千葉家の個性。


麺はもちろん家系定番の酒井製麺。
固めの極太縮れ麺と家系スープの絡みは良好です。


野菜コンシャスな私にとって必須のほうれん草は、トッピングしたので山盛りです。


チャーシューは柔らかく、美味。


海苔も巻いて。
本当は小ライスにオンしてラー茶といきたいところでしたが、今日は控えた次第。
もう若くはないのです。


中盤で味変。


卓上の生ニンニクとショウガをオンして、ブラックペッパーをたっぷりと振ります。


ワイルドながらもマイルドな千葉家の家系ラーメンにパンチが加わりました。


更に、味玉に箸入れの義。
濃厚な半熟の黄身が現れます。


完食。
本当は完飲したいのですが、それは私の年ではやっていはいけないこと。
丹精込めて作ってくれた店主には申し訳ありませんが、やむを得ません。


お会計の時に
「(席の案内が)別々になってしまって申し訳ありませんでした!」
「ご協力ありがとうございました!」
とご夫婦が揃って声をかけてくださいました。
ラーメンが美味しいことはもちろんですが、心温まる接客、23年を超えてなお清潔さが行き届いた店内など、どれを取ってもわたし的にはナンバーワンのお店です。

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昼総合点★★★★ 4.0

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