魚気分だったので和楽が思い浮かびましたが、13時半だと売り切れ仕舞のリスクもあり、活魚料理 ととやへ。
インスタでフォローしている方がぶり大根を前日にアップしていた影響も受けてのディシジョンです。
エレベーターで四階へ。
さすがに待ちは無しでしたが、メニューを渡されながら、鯛頭、ぶり大根の煮魚二種と銀だら西京焼きは終了と告げられます。
インスタでフォローしている方がぶり大根を前日にアップしていた影響も受けてのディシジョンです。
エレベーターで四階へ。
さすがに待ちは無しでしたが、メニューを渡されながら、鯛頭、ぶり大根の煮魚二種と銀だら西京焼きは終了と告げられます。
「ガーーーーン」
とは言いませんでしたが、なんとなく予想が当たってしまった結果に落胆しつつも、気を取り直してオルタナティブチョイス。
暗記するくらい、いい加減食べ尽くしたここのメニューですが刺身三点盛というのは食べていない事に気がつきました。
「これだな」
と着地点を見つけた私は、その「刺身三点盛」をオーダーして、いつもの小鉢類がセッティングされたカウンター席に案内されます。
写真を撮影しようとスマホを取り出した途端にご飯、味噌汁、刺身三点盛がどどっと出てきました。
「ととや」に通って18年。こんな経験は初めてです。
「そりゃそうだよな、刺身だもん」
と今更ながら納得し、どれから食べようかと戸惑いながら箸を進めます。
刺身は三点盛りと言いながら四点盛られています。
かんぱち、たい、まぐろ、さより。
ずっと昔から変わらない小鉢類。
変わらない良さがここにあります。
悩んだ末に、まずは好物の茶碗蒸しから食べ始めます。
もちろん刺身と言えばオン・ザ・ライスで決まりです。
即席自家製海鮮丼を食べながら
「だったら海鮮丼でも良かったかな」
とまたもや余計な事を考えながらもモグモグと食べ進みます。
ここの海鮮丼はボリューム満点で、質では刺身三点盛りが勝るとはいえ、どうもチグハグな展開。
小鉢のお新香や佃煮もオン・ザ・ライス。
味噌汁マニアの私も納得の高偏差値のここの味噌汁は、もちろんいつも通りお代わりして、納得のランチ。
海鮮丼よりは刺身の量は少ないですが、その変わりネタがいいのが刺身三点盛。
美味しかったけど、やっぱり煮魚が食べたかった、というのが結論のランチでした。
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活魚料理ととや (魚介・海鮮料理 / 新橋駅、汐留駅、内幸町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
とは言いませんでしたが、なんとなく予想が当たってしまった結果に落胆しつつも、気を取り直してオルタナティブチョイス。
暗記するくらい、いい加減食べ尽くしたここのメニューですが刺身三点盛というのは食べていない事に気がつきました。
「これだな」
と着地点を見つけた私は、その「刺身三点盛」をオーダーして、いつもの小鉢類がセッティングされたカウンター席に案内されます。
写真を撮影しようとスマホを取り出した途端にご飯、味噌汁、刺身三点盛がどどっと出てきました。
「ととや」に通って18年。こんな経験は初めてです。
「そりゃそうだよな、刺身だもん」
と今更ながら納得し、どれから食べようかと戸惑いながら箸を進めます。
刺身は三点盛りと言いながら四点盛られています。
かんぱち、たい、まぐろ、さより。
ずっと昔から変わらない小鉢類。
変わらない良さがここにあります。
悩んだ末に、まずは好物の茶碗蒸しから食べ始めます。
もちろん刺身と言えばオン・ザ・ライスで決まりです。
即席自家製海鮮丼を食べながら
「だったら海鮮丼でも良かったかな」
とまたもや余計な事を考えながらもモグモグと食べ進みます。
ここの海鮮丼はボリューム満点で、質では刺身三点盛りが勝るとはいえ、どうもチグハグな展開。
小鉢のお新香や佃煮もオン・ザ・ライス。
味噌汁マニアの私も納得の高偏差値のここの味噌汁は、もちろんいつも通りお代わりして、納得のランチ。
海鮮丼よりは刺身の量は少ないですが、その変わりネタがいいのが刺身三点盛。
美味しかったけど、やっぱり煮魚が食べたかった、というのが結論のランチでした。
活魚料理ととや (魚介・海鮮料理 / 新橋駅、汐留駅、内幸町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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